2009/05/09
とにかくミニです。
1959年から2002年?まで作られた初代MINIですが。
廃盤になるところを、BMWがMINIのパテントだけを残してローバーのほかのブランドを処分しちゃいました。
あのちっちゃなボディは巨匠アレックス・イシゴニスが開発した画期的システム、フロント横置きエンジン、前輪駆動方式は今や世界中の車の標準スタイルになりましたね。
僕自身もFRのサニーからFFの初代ミラに乗り換えたところ、雪道の走破性の高さに驚いたのを思い出します。
何しろ雪のモンテカルロラリーでポルシェにパッシングして抜き去ったという偉業を成し遂げた名車です。
僕も上から2番目の1996年製のグリーンのミニ・クーパーに乗ってました。
ほんとにちっちゃくて狭くてうるさくて、ゴーカートのような楽しい車でした。
ただ、不便なのは今の軽四のようなリヤゲートがなくて小さなトランクしかないのとドア、エンジン、給油口の鍵が全部別だということです。
昔々はドアとエンジンのキーが別なのは常識だったんですが、今や昔ですね。
ちなみにうるさいのは今の1999年製のS2000も同じで時速100キロではエンジン回転が3,500にもなります。
普通は1,500とか2,000くらいです。
まあそれでも9,000回転まで回りますから残りは5,500回転もあるのですがね。
でもこんなに高回転だと加速がいい代わりにエンジンブレーキもひどくて、いい加減なアクセルワークでは酔ってしまうんですよ。
なにしろうるさいです。
でも速いけどね。
