大阪府・河内長野市在住の色鉛筆画/色鉛筆絵師「山芹健」の公式ホームページ。色鉛筆の限界に挑戦するアートとしての色鉛筆画を目指しております。

色鉛筆画

色鉛筆画

ホシムシ

2009/01/05

ファイル 156-1.jpg

今日は初出の日でした。
久しぶりの職場でくたびれました。
今夜のお仕事はまずいただいた年賀状へのご返信。
それから10年前の僕の色鉛筆の絵というものへの
きっかけとなったホシムシのアップです。
昆虫の光沢をどうしたら表現できるだろうと思っていたところ
ある動物雑誌で米国のスミソニアン博物館では
いまもアナログ、つまり人手で図鑑が作られていることを
知りました。
しかも色鉛筆で。
この話は僕にとってかなりショックでした。
たしかに写真は正確に対象を写し取りますが
それぞれに個性をもっていて典型という個体は
存在しません。しかも小さな昆虫は接写レンズを
使ってもどこかかならずピントの合わないところがあります。
そんなこんなで最初にチャレンジしたのがこの虫です。
ただホシムシという名前が本当かどうかは怪しいぞ・・・
サイズB5

クワガタその2

2008/10/10

ファイル 90-1.jpg

これも先にあげたのと同じクワガタの一枚です。
昆虫は硬質な甲殻を表現するのに車と一緒で光沢や映り込みの表現に苦労します。
この絵もそうです。
ただもっと困るのは背景です。
風景画は風景そのものが背景ですが、特定のものや生物、植物を含め主役のある絵を描くときは背景で随分差が出てきます。
場所ももちろんですが時間や季節や天気などいろんな引き出しからいろんな絵柄を当てはめて描きます。
だからこの絵もある意味未完成でもあるわけです。
枝しか描いてませんものね。

クワガタ

2008/09/25

ファイル 47-1.jpg

すみません名前は忘れました。しらべておきます。
この背中の模様は死んでしまうと消えてしまうそうです。
サイズF8

ページ移動