大阪府・河内長野市在住の色鉛筆画/色鉛筆絵師「山芹健」の公式ホームページ。色鉛筆の限界に挑戦するアートとしての色鉛筆画を目指しております。

色鉛筆画

色鉛筆画

さそり座

2008/11/16

ファイル 126-1.jpg

実はこの絵は随分前、そう夏に描いたものです。
自宅の玄関の前まで来てふと見上げるとさそり座のアンタレスが輝いていました。上の赤い大きな星です。
で、家に入って早速ネットで調べて約3時間で描き終えました。
一番大変だったのは星座の周りの星達です。もっと描き込めばよかったかなとも思いますし、少なくてもいいかなとも思いますね。
こういうところは何をどう強調したいのかで表現が変わってきますし、もっと沢山大小の星を書き込みすぎると目的のさそり座が死んじゃうし難しいところです。
まあ今回は勢いでよしとしましょう。
サイズF8

コロモタツノオトシゴ

2008/11/01

ファイル 114-1.jpg

タツノオトシゴの一種で羽衣のようなひれが特徴的ですね。
比較的浅い海草の茂った暖かい海に住んでいるそうです。
日本名ではタツノオトシゴですが英語でもシードラゴンと、同じようなニュアンスで呼ばれているのは面白いですね。
たしか卵は雄が自分のおなかの袋で孵化、育てるんでしたよね。
ペンギンも雄が暖めるんでしたっけ。こういうのも母性本能になるんでしょうか。
ちなみに人間の女性には母性本能は希薄です。なぜなら本能だけでは子供を育てることは出来ないからです。本能とはあらかじめインプットされている、つまり何も考えていない、という言葉と同義語です。すなわち、本能で育てている動物たちは子供が可愛いから育てているのではありません。そうするようにプログラムされているからです。
一方人間は理性と愛情で子供を育てるのです。
特に父親は何の自覚も無いまま父親になるため、そうとうの理性が必要です。
母親は苦しんで産み落とすという儀式がありますが、父親にはそれはありません。
だから、子供が可愛かったり憎かったりするのですね。愛情の反対語は憎しみではなく、無関心です。
ですから憎んだり嘆いたりするのも愛情表現の一つなのです。子供が非行に走ったり学校で荒れるのも両親への屈折した愛情枯渇の表現の一つなのです。
むしろ悪いことを子供のうちにしない人間はろくなヤツになりませんよ。
もっとも本人に聞いてもそんな自覚はありませんから、否定しますから無駄ですが。
サイズはF4号です。

鎌倉大仏

2008/10/03

ファイル 79-1.jpg

一度だけ参拝したことがあります。江ノ島や八幡宮を参拝した後に廻りました。
驚いたことに大仏は突然現れるのです。まさにそこの垣根の角を曲がったところという感じに。
しかも一切の防風雨の設備はありません。
高さ5メートルくらいでしょうか、まさに唐突に鎮座しておられました。
この絵は今はさる病院の院長に気に入ってもらって行きました、壁にかけてもらっていることでしょう。
サイズF8

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