大阪府・河内長野市在住の色鉛筆画/色鉛筆絵師「山芹健」の公式ホームページ。色鉛筆の限界に挑戦するアートとしての色鉛筆画を目指しております。

色鉛筆画

色鉛筆画

ハマダさん

2009/11/05

ファイル 350-1.jpgファイル 350-2.jpgファイル 350-3.jpg

山藤さんの本に触発されて似顔絵を描いてみました。
お題は「ハマダさん」。
記憶をたぐりながらなのでやっぱ難しいです。
そうそう、今日は帰りに思い切って疾風を買っちゃった。
ついでにゼロ戦も注文してしまった。
さすがにショウキはいらないなあ。
ちなみに疾風は中島飛行機で富士重工の前身です。
飛燕は川崎で、ゼロ戦は三菱。でも3分の2は中島製。
エンジンも中島の栄エンジン。
疾風は夢の2000馬力として登場して、当時の一級戦闘機
P-51、ムスタングと渡り合える唯一の飛行機でしたが、いかんせん
登場が遅すぎた。
19年の8月ですから。
それでも中国戦線では40機あまりのカーチスを落としました。
でもね、米軍の物量にはとうてい及びません。
あと欲しいのは隼と紫電改。
隼は性能的にはたいしたことは無いのですが、加藤隼戦闘隊の
フレーズにやられてしまって。
いや、けして好戦家でも右翼でもないのですが、
その国の力量は軍備に如実に表現されるものですから。
その点、日本はすごかった。
他の東南アジア人と違って維新の前後でも新製品に驚く
ことが無かったとペリー提督は書いています。
これが噂に聞くという態度で熱心に質問し、メモや絵図を
書いていたといいます。
第二次世界大戦でも捕虜にした日本人が進化論を知っている
のに米兵が驚いたといいます。
それなのに何故天皇のために戦えるのかと。
でも日本人は陛下のためもあったけれど、結局は同胞のため
国のために戦ったのです。
安直な右翼思想の陸軍に引っ張られたというのもありますが。
ところでこの前戦前戦中の国費の支出を調べていて驚きました。
海軍の予算と陸軍では10倍も違うのです。
勿論海軍が多い。
軍艦も戦闘機も高いですから。
そりゃあ目にものを見せてやるという気になりますね。
海軍が戦争を嫌がったのも無理からぬことでした。
顕著なのが兵器の思想です。
戦闘機は兵士の脱出を考えて作られていましたが、
日本の戦車には脱出口がありませんでした。
このあたりが優秀な兵士を大事にするか消耗品と考えるかの
差がでてくるのだと思います。
司馬遼太郎は戦中、戦車隊の隊長だったそうですが、方向
音痴だったそうで、よく道を間違えたと自嘲気味に書いて
いましたが、引きずられている兵士にはたまったものでは
なかったと思いますよ。
飛行機なら確実に燃料不足で墜落してますね。
いや、それ以前にその程度の頭なら離陸すらおぼつかないと思います。
最近はあのウンチク一杯の文体がやけにイラッとします。
それをまたありがたがって50歳を過ぎて20代に挫折した
竜馬がゆくを読もうという変人がいたりするから困ったものだ。
あの手の本なら僕は高校生の時に読み終えてましたよ。
50で読む本じゃない。
もう時間が無いのだから読む本も考えないと。
写真は始めて見た盲導犬。
すごく可愛くて賢かったです。

コメント一覧

ゆーぽん URL 2009年11月06日(金)02時04分 編集・削除

こんばんは。
昨日は私のブログに遊びに来てくださりありがとうございます^^♪

色鉛筆画家って初めて聞きましたが、素敵な絵を描かれるんですね^^
人物画も素敵ですが、私は描きかけのトラの絵に惹かれました♪

お家も今建設中とのことで、楽しい時期ですね~!
写真で拝見させていただきましたが、どっしりとした素晴らしいお家ですね♪
庭のプランも見せていただきましたが、あれを実行なら結構かかるかもしれませんね^^;;
私のブログのブックマークにもさせていただいている『NAO-STYLE』のNAOさんは元植木屋さんで、自分で庭を作ってらっしゃるんです^^
ウッドデッキも作られたんですよ!!
結構和風な感じにもされている箇所があるので、我が家よりは何かの参考になるかもしれないと思って書かせていただきました(笑)
素敵なお家作りを楽しんでくださいね^^

私も盲導犬って見たことが無いです。
賢そうなお顔立ちのレトリバーちゃんですね^^

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